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花芯の刺青 熟れた壷 (1976)

古風な職人の家庭に育ったみち代は夫に先立たれ、義理の娘たか子とのふたり暮らしが10年に及んでいた。たか子は大学生になり、色香の漂うみち代に女としての嫉妬心を抱く。たか子の交通事故をきっかけに、みち代の過去と淫らな妄想がよみがえる。