Favorite Comment

旅立ちの島唄~十五の春~ (2013)

14歳の優奈は、島内に高校がない南大東島で父親と2人で暮らしている。子どもたちは進学のため15歳で島を出るため、彼女の母親も姉の進学と共に那覇についていったきり戻って来ない。優奈は少女民謡グループ・ボロジノ娘のリーダーを任されたものの、進路のことで思い悩んでいた。