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キラーカブトガニ (2021)

カリフォルニアのある海辺の町で廃炉になった原子力発電所が爆破処理され、それを機に人々が行方不明になる事件が起こり、白骨化した人間の死体が次々と発見される。保安官は人食いザメによる被害だと考えるが、事件を引き起こしていたのは放射能の影響で巨大化した上に凶暴化までしたカブトガニの群れだった。保安官らが突然変異したカブトガニの対応にあたる中、そのうちの一匹が怪獣クラスの大きさにまで巨大化する。